プロットは大切らしいよ

プロットってどう作る?


プロット適当派の六連すばるです。

小説やらストーリー作るときには、必要不可欠と云われるプロット

皆さんはどう作ってますか?

プロットって何よ?


プロット ( 英語 : plot) とは、 ストーリー の要約である。プロットはストーリー上の重要な出来事をまとめたものであり、重要な出来事とは、後の展開に大きな影響を与える出来事である。すなわち、プロットは出来事の原因と結果を抜き出したものである。ここでいう原因と結果とは、例えば「犬が歩く。棒にあたる。動物病院に運ばれる。治療を受ける。回復する」といったことである。

プロットはストーリーの設計図として用いられる。プロットをまとめた文書が「トリートメント」である。 トリートメントと脚本の違いは、トリートメントが非常に短い 短編小説 の形で書かれ、また、まだシーンに分けられていない点にある。通常、映画などのプロットは「 三幕構成 」に基づいて書かれる。三幕構成とは「始まり」「中間」「終わり」がターニング・ポイントでつながった構成である。

日本では、トリートメントにあたる文書そのものが〈プロット〉と呼ばれている。 Wikipedia参照。

途中から完全に意味不

トリートメントとか美容院かよ。

まあ、設計図的な感じですかね?

僕とかはかなーり簡素に作るので、プロットに重きを置いてはいないです。

ただ、時系列とかはしっかり作り込みますね。 わからなくなるんで。 こんな感じ↓

一話ごとには起承転結ハッキリさせるけど、時系列で見ると章ごとの起承転結は組み替えたりとか考えてます。

それぞれの作り方、ぜひ聴きたいですね。