環境で人は変わるって言うけど、それってあながち間違いじゃないと思う

環境を整える


俗に言うアマチュア物書きな私、六連すばる。 プロじゃないんで環境を整えないとダメなんですよ。 弘法筆を選ばずじゃないので、書きやすい筆じゃないとヤル気減衰しまくりなんです。 環境があわないと……

まず机に向かい合えない


そんなずっとやってられないです。 疲れるし……。

書く気が起きない


人間だもの。

と、まあ悪いことがいっぱい。 なので、書きたくなる環境を整える事から始めます。 まずは形から入るのです。

なにで書くか?


パソコンで書く人もいれば、原稿用紙で書く人もいるでしょう。 僕はもっぱらiPhoneで書きます。 現代っ子世にはばかる。

理由は単純明快、楽だから

長文はもちろんパソコンのキーボードで打った方が楽なんですけど、iPhoneの手軽さには敵わない。 なので、iPhone用のキーボード買っちゃいました。 これで、手軽さ長文の楽さ、どっちも手に入れました!

Anker Bluetoothキーボード

テキストエディタ


何を使って書くかが決まったら、次も何を使って書くかを考える。 次のはエディタ、ツールです。

いわゆるMicrosoftのWordだったり、Googleドキュメント、AppleならPageなどなど書くためのツールは様々あります。 その中で何を使うか?

僕が選んだのは Bear

選んだ理由は 1. mark down記法が使えること。 2. Mac版もあること。 3. 無料でもtxt、pdfなどで共有できること。 この三つです!

でんでんコンバーターを使ってepubファイルも作るので、mark down記法に対応しているのって結構なアドバンテージなんですよね。

Mac版もリリースされているので、手直しもMacでできるし、至れり尽くせり!

これで、どこでも書ける環境が整いました。

後は、自分次第……。 ここが一番大変なんだなぁ……。